腕に続いて背中も甲羅彫りの天女を彫らして頂きました。
和彫りは1年、2年、それ以上とかかり、
時間の流れの中で生活環境が変わるお客さんもいますが、
皆さんしかっり通って頂き感謝しかありません。
腕に続いて背中も甲羅彫りの天女を彫らして頂きました。
和彫りは1年、2年、それ以上とかかり、
時間の流れの中で生活環境が変わるお客さんもいますが、
皆さんしかっり通って頂き感謝しかありません。
長野県諏訪からコツコツと通って頂いたお客様です。
背中一面は鳳凰、腕は観音様と蓮と梵字、胸は生首と般若、両脇腹は龍、胸割の隙間に文字を彫らして頂きました。
背中の続きを彫らして頂いたお客様に彫らして頂いた、金太郎の抱き鯉の刺青・和彫りです。
「金太郎の抱き鯉」「金太郎の鯉退治」は刺青の題材の中でも特にポピュラーな題材です。
足柄山の自然児から頼光四天王に出世する金太郎と(健康優良児なので子供の無病息災の象徴としても)、
登竜門で龍に変わる出世の象徴「鯉」の組み合わせは昔から親しまれている縁起物の題材です。
※鯉の頭の部分はカバーアップです。
東京のタトゥースタジオ 吉祥寺 Redbunnytattoo