悪魔・女性・devil girl タトゥーデザイン・画像
パンサー ギター バラ タトゥー デザイン RedBunnyTattoo
「パンサー・ギター・バラをアメリカントラディショナル風なタッチで」というオーダーです。
シュガースカル・メキシカンスカル タトゥーデザイン skull tattoo
金魚 タトゥーデザイン・画像 girl tattoo
星 ワンポイントタトゥーのデザイン紹介 girl tattoo 女性
天使 タトゥーデザイン・画像の紹介 angel tattoo 女性
蝶のタトゥー デザイン・画像の紹介 女性のワンポイントタトゥー
コインサイズの蝶のワンポイントタトゥーです。
蝶は男女・時代・洋の東西を問わず愛されているモチーフの一つで、
蝶はキリスト教では「復活」の象徴、
ギリシャ神話では「不死」や「魂」とされています。
また幼虫ーさなぎー成体と変態する様は、
特に女性の美的変身願望と重なるものが有り
愛される一つとなっています。
因みに、
蝶を彫る女性の3人に1人は
「虫っぽくなく」と言われます・・・
script tattoo スクリブト タトゥー (画像 デザイン)文字 letter
スクリプト タトゥーは文字のタトゥーの一種です。
通常、文字は決まった書体を書体集をトレース(写し)したり
パソコンで制作して「なるべく整えて」制作するのですが、
スクリプトは手書きで、製作者のアイデアやデザイン性を盛り込んで制作するので、
オリジナリティの有る書体が特徴です。
麒麟 タトゥー 刺青 (デザイン・画像) 東京 Redbunnytattoo
キリンビールのマークでおなじみの麒麟は、
中国神話の伝説上の動物で鳥類の長である鳳凰と並んで、獣類の長とされています。
形は鹿、顔は龍、牛の尾と馬の蹄をもち、雄は頭に角をもつとも言われています。
(角は、一本が多いですが、二本や無しの場合もあります)
普段の性質は非常に穏やかで優しく、足元の虫や植物を踏むことさえ恐れるほど殺生を嫌い
1000年を生き、その鳴声は音階に一致し、歩いた跡は正確な円になり、曲がる時は直角に曲がるといわれています。
ネコ・猫 タトゥー cat tattoo ワンポイント (デザイン・画像)
ハートのタトゥー ワンポイントタトゥー girl tattoo (デザイン・画像)
白澤 タトゥー 刺青 tattoo (デザイン・画像)
白澤(はくたく)は、中国に伝わる人語を解し万物に精通するとされる聖獣です。
白澤は徳の高い為政者の治世に姿を現すとされることと、病魔よけになると信じられている。
獏 タトゥー 刺青 tattoo (デザイン・画像)
獏(ばく)は、中国から日本へ伝わった伝説の生物で、人の夢を喰って生きると言われる。
また、悪夢を見た後に「(この夢を)獏にあげます」と唱えるとその悪夢を二度と見ないとも言われています。
体はクマ、鼻はゾウ、目はサイ、尾はウシ、脚はトラにそれぞれ似ているとされるが、その昔に神が動物を創造した際に、余った半端物を用いて獏を創造したためと言われている。
だるま 達磨 タトゥー 刺青 tattoo (デザイン・画像)
だるま(達磨)禅宗開祖の達磨の坐禅姿を模した置物・玩具で昔から縁起物として広く親しまれています。
片目は書き入れずに空白のままにし、何らかの祈願を行い、祈願が叶うと目を書き入れるという習慣があります。
ツバメ タトゥー swallow tattoo (デザイン・画像)
ツバメはタトゥーモチーフの中でも最も歴史が有りポピュラーなデザインの一つです。
まだタトゥーが船乗り(sailor)中心のころは
・長い航海を経験した証に
・ツバメがいるのは陸が近い印として(ラッキーアイテム)
・ツバメの帰巣本能にあやかって無事帰れるお守りとして
愛されてきました。
金魚のタトゥーデザイン・画像
花魁 タトゥー 刺青 (画像・デザイン) 東京 redbunnytattoo
花魁は吉原遊女の位の「太夫」「格子」「散茶」「梅茶」「五寸局」「三寸局」「なみ局」「次(つぎ)」の中で、上位二つの「太夫」「格子」を指すと言われています。
(「太夫」と「格子」に客がつき揚屋まで向かう様を、いわゆる「花魁道中」と言います)
年季が明ける(自由になる)27~28歳までのの10年間を「苦海(苦界)10年」と呼ぶ吉原文化に対して色々な見方が有ると思いますが、
現代のアイドル以上の狭き門をくぐり抜けた花魁に対する
江戸庶民の憧れや羨望は計り知れないくらい大きかったと思われます。
鯉 刺青・和彫りのデザイン・画像
がしゃどくろ タトゥー 東京 吉祥寺 RedBunnyTattoo 髑髏 スカル
国芳の「相馬の古内裏」で有名な「がしゃどくろ」
「戦死者や野垂れ死にした者など、埋葬されなかった死者達の骸骨や怨念が集まって巨大な骸骨の姿になり
夜中にガチガチという音をたててさまよい歩き、生きている人を見つけると襲いかかり握りつぶして食べる」、と言われているが、凄く可愛いと思います。
迦陵頻伽 刺青 和彫り 天女 (デザイン・画像) 東京 吉祥寺 RedBunnyTattoo
迦陵頻伽・迦陵頻迦(かりょうびんが)は上半身が人で、下半身が鳥の仏教における想像上の生物。サンスクリットのカラヴィンカ(kalaviṅka)の音訳。『阿弥陀経』では、共命鳥とともに極楽浄土に住むとされる。
殻の中にいる時から鳴きだすとされる。その声は非常に美しく、仏の声を形容するのに用いられ、「妙音鳥」、「好声鳥」、「逸音鳥」、「妙声鳥」とも意訳される。また、日本では美しい芸者や花魁(おいらん)、美声の芸妓を指してこの名で呼ぶこともあった。
一般に、迦陵頻伽の描かれた図像は浄土を表現していると理解され、同時に如来の教えを称えることを意図する。中国の仏教壁画などには人頭鳥身で表されるが、日本の仏教美術では、有翼の菩薩形の上半身に鳥の下半身の姿で描かれてきた。敦煌の壁画には舞ったり、音楽を奏でている姿も描かれている。
(全てwikipedia)