河鍋暁斎の描いた百鬼夜行に出てくる、覗く女官の妖怪を彫らして頂きました。
ナイスなチョイスだと思います。
東京のタトゥースタジオ 吉祥寺 Redbunnytattoo
河鍋暁斎の描いた百鬼夜行に出てくる、覗く女官の妖怪を彫らして頂きました。
ナイスなチョイスだと思います。
東京のタトゥースタジオ 吉祥寺 Redbunnytattoo
男性の腿に彫らして頂いた、麻柄の着物を着た花魁風の九尾の狐と妖猫の刺青・タトゥーデザインです。
九尾の狐伝説(玉藻前)は平安時代末期と言われていますが、お客様の好きな花魁・国芳の妖猫などの江戸文化と融合させています。
マグヌスのオリジナルデザインです。
マグヌスが描き、販売しているオリジナルデザインプリントをよく購入してくれるオーストラリアの方が
とうとうタトゥーを彫りに来てくれました。
背中一面に彫らして頂いた鵺の刺青です。
鵺は「正体がつかめない、はっきりしない物事・人の例え」に使われる様に、
昔の文献や浮世絵などで姿が違いますが、
サルの顔、タヌキの胴体、トラの手足を持ち、尾はヘビという形態が多いです。