金魚は読んで字の如く、金運上昇のモチーフとして人気が有ります。
(中国語で「金余」と発音が似ているので)
風水でも水槽・水・金魚の組み合わせは財運に最良の組み合わせみたいです。
刺青的には「似ても焼いても食えない」という意味合いもあったりします。
金魚は読んで字の如く、金運上昇のモチーフとして人気が有ります。
(中国語で「金余」と発音が似ているので)
風水でも水槽・水・金魚の組み合わせは財運に最良の組み合わせみたいです。
刺青的には「似ても焼いても食えない」という意味合いもあったりします。
ヒンドゥー教において
ブラフマー、シヴァと共に三神一体の最高神の一人「ヴィシュヌ」のトライバルデザインのタトゥー。
ヴィシュヌは10の姿に変身して地上に現れるとされ
その中にブッダ(仏)も含まれている。
(勿論ヒンドゥー教が仏教を取り込む為)
ハイビスカスといえば南国、特にハワイをイメージしますが、
今回はマレーシア生まれの方が故郷を想い彫ったハイビスカスです。
(マレーシアの国花はハイビスカスです)
最近女性に人気の脇腹もタトゥーです。
男性は入れる場所のあまり流行はありませんが、
女性の場合は少し流行が有ります、しかも意外なところ。
耳の裏、指、脇腹・・・
発想が自由なんでしょうね。
それ、大事です。
風水で金運・財運を上げるといわれている三本足の蛙。
銭蛙・金蟾(きんせん)・三脚蟾蜍 (さんきゃくせんじょ)、と呼び名も様々。
背中一面の武蔵坊弁慶・立ち往生です。
誰もが知っている人物なので説明するまでもありませんが、
刺青のデザインとしては幼少期の「鬼若丸鯉退治」がポピュラーかもしれません。
ただやはり幼少期の強力無双伝説より、
「勧進帳」「立往生」などの義経への忠誠心こそが弁慶の魅力の真骨頂かと思います。
龍と唐獅子牡丹、額九分の和彫りです。
最初に抜きで龍
↓
抜きで唐獅子牡丹
↓
額で統一
和彫りは和風な雰囲気だけ合わせておけば
後から統一できるのも魅力の一つです。
(もちろん一枚絵で仕上げるのが理想ですが)
この方も次回upする時は胸割りになっているかもしれません(笑)